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アートではなく犯罪です

大阪や京都の市街地で昨年末以降、道路標識にハート形や人型のステッカーが張られる被害が相次いでいましたが、自称イタリア在住のブランド品販売員、浦川真弥(まみ)容疑者(43)が逮捕されました。

浦河容疑者は「アート目的だったが、今となっては反省している」と容疑を認めているということです。

これがこの様に交通標識ではないところでの表現であれば別なんですけどね。


清原選手の刺青が有名ですが一般人は熟慮して行動しましょう

先日離婚問題で話題を提供してくれた清原選手が右足脛に登り竜、左胸から背中にも竜の刺青を彫っていると報道されていますが芸能界でも噂の段階では多くの人が話題になっています。

真偽の程は別として木村拓哉夫妻や石川遼選手などまでもが話題になっています。

最近では電車の中や街を歩いていても足や二の腕などに刺青をしている人を見掛けるようになりました。

本人たちは一時の興味で施すのでしょうが日本の社会は閉鎖的ですから彼らが思っているほど刺青に寛容ではありません。

そもそも刺青という漢字を「いれずみ」と読ませたのは戦後谷崎潤一郎の小説「刺青」が映画化された時映画会社が「いれずみ」とふりがなを付けてからです。

それまでの小説の題名は「しせい」と読んでいたと思います。

本来「イレズミ」とは「入れ墨」であって前科者が前科者である「罰」として肘の当たりの前腕に彫られた人に見せられない入れ墨でした。

ですから映画やテレビの時代劇のシーンに出てくるような桜吹雪の彫り物は「彫り物」と言われ全く別のものでした。ちなみに町奉行の遠山の金さんは彫り物をしていたという事実はありません。

「彫り物」は腕や背中に針で傷をつけ色を入れたもので気の遠くなるような痛みを我慢し多くのお金を必要としたものですから江戸時代に鳶職人がその痛さに耐えるやせ我慢とお金に対する見栄を見せた事があって広まりました。

そしてその後には職人たちや遊び人等のいわゆるヤクザ稼業の人々に広まって行きました。

そのような経緯がありますから日本では一般人は刺青をする人はごく限られた世界に足を置くごく限られた人達のみのものでした。

ところが最近1960年代に流行したヒッピー族の関連から来ているのだと思いますが若者を中心とした人達の間でファッション的な意味合い程度の軽いノリで「Tattoo」や「タトー」「タトゥー」と称して刺青をする人が増えてきています。

ところが、海外と違って日本国内では入れ墨に対して寛容ではありません。

一度安易に考えていれた彫り物が一生重くのしかかってきますから十分考えて後悔の無いようにしたほうが良いと思います。

まず、入れ墨をした人の入場が禁止されている場所・施設が多くあります、公衆浴場、温泉、サウナ、一部の海水浴場、プール、ジム、ゴルフ場など。

さらに就職関係では身体検査が大企業では実施されますし、公務員、自衛官などには採用拒否という事態になります。

また生命保険の審査においても入れ墨をしている人はその加入を断られることが多くあります。

この様に若い年代で犯したイタズラが一生つきまとう結果になりかねません、自分の身体に余計な彫り物は必要ありません、ファッションなどといった軽く安易なノリでけして傷を付けないようにして下さい。

 


 



 

賃貸トラブル防止にルール明文化

賃貸契約は最初はどうしても借りる側が少なからず弱い立場になってしまいます。

ある程度の候補を絞りその中から借りたい物件にたどり着く訳ですから、気に入っている訳です。

その物件に魅力を感じている訳ですから多少の無理を承知で借りてしまう事があります。

そして数年が経過し、ほかにさらに良い物件を見つけて引越しをしようとした時、敷金は戻ってくると言う前提で予算を組んでいたら敷金は戻ってこなくて資金ショート。

予定していた新居に引っ越しできず、今まで住んでいた所も解約してしまったので出ない訳に行かず仕方なく友人宅に転がり込まざるを得なくなった。

また、自分で原状回復工事を見積もっていざ契約をしようとしたら大家さんが自分の所で業者に依頼するからと言って工事費を請求されその額が自分で見積を取った額の倍の金額だったリ。

このように不動産の賃貸契約には色々とはっきりと決められていない、その都度貸し手と借り手の随意契約が多くあいまいな部分が多くありました。

礼金なども戦後住むところが無くて「貸してくれてありがとう」という時代の産物が今でもまかり通っている世界です。

このようにトラブルの種が潜んでいる賃貸契約を見直す動きは以前からありましたが、ここにきてようやく明文化されそうになってきました。

原案では
敷金を「賃料などの担保として借り主が家主に交付する金銭」と定義したうえで、その返還時期を「賃貸契約が終了し、物件を引き渡したとき」と規定。家賃滞納などがあれば敷金を充てることができるとし、敷金をめぐる基本的なルールを明記するようです。

部屋の原状回復義務については
通常の使用による損耗(傷みや汚れ)、経年変化を含まない」と限定する

このように明文化されれば例えば「壁紙や畳の黄変等はその範囲から外してよいのですね」っと具体的に事前に確認しやすくなります。

そうすると、生活している時も気が楽になります。

法務省幹部は「賃貸契約をめぐるトラブルを未然に防いだり、解決のための手間や時間を省くことができる」と改正の意義を強調しているようですが、そんなことは分かっているからさっさとやってほしいものです。

来年2月をめどに法制審として法相に答申知るよう勧めていると言う事ですが、来年の新入学で譲許する大学生や新社会人達に間に合うのでしょうか。

しっかり、早く決めてあげて欲しいものです。