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高知県で3日間に1000mm超の記録的大雨に 命を守る行動を

台風12号の影響で四国地方に記録的大雨が降っていると言う情報で、つい先ほど高知市内に住む親せきに電話を入れてみました。

電話に出た義姉は最初疲れ切ったような声で電話に出てきました。

今、地図を見て位置関係を確認したのですが義姉の家は鏡川の支流の神田川と言う川の川岸のすぐの所にあります。

何度も泊まりにいっていますが市内の川ですから護岸工事もしっかりとしていて川底から5m位あるところなのですが、あわやの状況だったそうです。

1階の物を全て2階に運び疲れ切った状態の時私が電話を入れたそうです。

とんでもない降り方でもう後20センチ位で決壊と言う所まで水位が上がってきたそうでしたが、引く量も早くもう大丈夫だろうと言っていました。

今晩まだこれから降るらしいよと言いましたが大分一時より水位が下がったし降る量も大分少なくなったのでもう大丈夫だろうと言っていました。

メールで市や自治体から避難場所や避難勧告等沢山の情報が着たそうですが本人は「いざとなったら2階で夜を明かす」つもりだったと言っていましたがそれでもとんでもない降り方だったそうです。

それにしても最近は「命を守るような状況」になる事が多いですね。

それだけ地球環境が狂って来ていると言う事なのでしょうか。

自分さえよかったら

そんな考えをしているとしたら危険ですよね

地球環境に留意して地球は故郷といった認識が必要です

それにしても異常気象が多すぎます。

 



台風に備える

「過去最強クラス」の台風8号が宮古島をはじめ沖縄本島も襲い暴風特別警報、波浪特別警報が出される事態になっています。

予想最大瞬間風速75メートル、総雨量400~500ミリなどと言われていて50年に一度あるかないかの大きさだと言われていて週末には関東地方にも接近しそうな予報円が描かれています。

梅雨前線もあることから西日本各地で既に大量の降雨量が記録されていますからこれから降る台風の雨で土砂災害が予想されています。

十分にお気を付け下さい。

その恐ろしい台風ですがそもそもどのように発生して大きくなるのかあるいはどのように衰えて行くのかこの際におさらいをしてみましょう。

台風の発生

台風は北西太平洋や赤道以北、東経180度以西にある中心付近の最大風速が17m/s以上のものを指します。

ですから、インド洋にあるものはサイクロンで東経180度より東のものはハリケーンと呼ばれています。

また日本では約17 m/s(34ノット、風力8)以上を台風と言いますが、ハリケーンは最大風速1分間平均が64ノット以上のもので34ノット以上で64ノット未満のものはトロピカルストームと呼びます。

台風の発生メカニズムは熱帯の強い日射により海面に生じた上昇気流によるという説、など様々ありますが結論は出されていません。

通常のほとんどの台風は夏の初めから秋にかけて発生し太平洋高気圧のへりを通るように貿易風の影響で西寄りに北上して、次第に偏西風に行く手を阻まれ向きを北に向けその後ジェット気流にのって急速に東進し、海水温や気温の低下さらに上陸によって勢力を弱めていくという過程で進みます。

台風の発達

台風の発達する条件で一番重要なのは海水温度が26度以上と言われています。

高温の海水による上昇気流に伴って空気中の水蒸気は凝結し、熱を放出します、そして軽くなった空気は上昇します。

すると地上付近では周囲から湿った空気が中心に向かい上昇し、さらに熱を放出しエネルギーを蓄えて発達していきます。

台風も強弱分類

台風の強さ大きさを示す言い方があります。

以前は「小型の弱い台風」とか「中型の並の強さの台風」とかと言うように表現していましたが、2000年6月1日からこの表現は使わなくなりました。

「小型の弱い台風10号」と言った表現が危険性を過小評価させる という配慮からの変更です。

現在は「ごく小さい」「小型の」「中型で並みの大きさの」と言う表現をやめ「大型で非常に強い」「超大型で猛烈な」の呼称のみが使われています。

台風の発生数

台風の平均発生数は1981年~2010年で25.6個で年間日本上陸数:2.7(2.6)個です。

発生数が多かった年は1967年の39個で少なかった年は2010年の14個です。

上陸数が多かったのは2004年の10個で逆に少なかったのは 2008年、2000年、1986年、1984年の0個でした。

時期から見て一番早く上陸したのは昭和31年の台風3号で4月25日鹿児島の大隅半島に上陸した記録があるそうです。

現在、記録的な大型の台風と言われている台風8号の8日未明の中心気圧が910ヘストパスカルですが昭和54年の台風20号は過去一番海上での低い気圧を記録したそうで沖の鳥島付近で870ヘストパスカルを記録したと言われています。

台風についていろいろ見てきましたがいずれにしてもどんなに科学が進歩しても自然の力には人間の力は到底かないません。
「風速75メートルってどんなもんだか試してみよう」なんて決して思わないでください。

気象情報に注意して早めに安全な行動を取るようにしましょう。


 

 

 

 

雷が多いですね、雷はどうして起こるのですか?

いぜんは関東地方などでは雷は梅雨明けの合図と言われ夏本番の到来を予告するものでしたが今年は春から各地で雹を共なう落雷が多く発生しています。

露地栽培の農家さんは多くの被害を受け四苦八苦しているようです。

今朝も朝の番組でも放送していましたが2月の大雪でやっと補修したビニールハウスと雹によるレタス栽培の被害で立ち直れないほどの損害を受けたと言っていました。

山形では高額フルーツのサクランボの被害が甚大だそうです。

それではその雹を伴う雷はどのようなメカニズムで発生するのでしょうか?

関東地方では今年日本海側から寒気が入ってきた時に雷が発生しています。

ご存知のように雷は積乱雲が発達して起きることは皆さん経験上からも知っています。
それではその積乱雲はどのようにして発生するのでしょう。

空気中には目には見えませんが水蒸気が含まれています、その水蒸気が太陽などで温められ気温の上昇に伴い上空に向かって上昇します。
上昇して高度があがると冷やされて小さな水の粒や氷の粒になり集まったのが雲です。

夏の雷雲ですとこの雲の中だけで動きがあるのですが、日本海から入ってくる寒気がある場合はその寒気が積乱雲の発達を助けてしまう結果になります。

どういう事かと言うと、寒気が持ってくる冷気は下へと向かいます。
これに対して上昇してくる水蒸気の雲がぶつかり合う訳ですから、上昇する気流と加工する気流とが猛烈にぶつかりあう事になり積乱雲がより一層発達してしまいます。

この上昇する水蒸気には+の電気が生まれ下降する冷たい気流には-の電気が発生します。
このプラスとマイナスのぶつかり合いで電気が作られ雲の中で蓄えられます。

雲の上部にプラスの電気が貯まり雲の下部にマイナスの電気が貯まります。

ただ、雲の中だけで放電していればよいのですが発達した積乱雲は高さが数千メートルにも達します、そうなると雲と地上との距離の方が近くなります。

そこで雲の下部にたまっているマイナスの電気が地上のプラスの電気に向かって放電されます。

この現象が落雷と言う現象になります。

そこで一つ疑問が出てきませんか?

稲妻は光りなのになぜジグザグに進んで枝分かれしていくのか?

その訳は大気中に酸素や窒素などが存在するからです、電流が真っすぐ進もうとしているのを酸素や窒素が邪魔をしている為邪魔の無いところを進もうとして結果ジグザグに進んでいると言う事です。

なお、霰と雹の違いをご存知ですか?

あられ(霰)の大きさは、直径2mm~5mm。

ひょう(雹)の大きさは、直径5mmを超えるものです。

いずれにしても危険ですから雷鳴が聞こえてきたら速やかに安全な建物に避難しましょう。