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「要」が「蟹の目」に通じるとは、知ってました?

私は以前腰を痛め今でも腰痛ベルトをして腰には万全の注意を払っているため「月」と「要」の漢字の意味を実感していましたが、今日のテレビ朝日系「グッド!モーニング」の林先生のコーナーで新しい発見をしました。

通常「要」は「扇」の沢山ある骨をまとめている『釘』の事で大事なことや中心になって特別重要なな役目を果たす物や事態を指すもの

こんな風に覚えていました。

最初に上げた腰も「月」は体で体の重要な部分、中心となる部分という意味で、腰を傷めた数ヶ月間は何をやるにしても腰に激痛が走り本当にこの漢字を作った先人たちの賢明さに感服したものです。

それに加えて今日の番組では「カナメ」の語源は「カニノ目」から派生しているというクイズの答えでした。

一瞬「エッ」と思いましたが確かに ●  ● 扇子のカナメの部分を横から見たこの ●  ● の感じとカニのイラストなどに描かれているカニの目も ●  ● こんな感じですよね。

肝心要、肝要、必要、要職 要所などと使われる漢字の意味とは違った見た目の受けるイメージから来たその語源。

とても面白かったので番組を見損なった人のためご紹介させて頂きました。




サッカー台ってなんの事?

「サッカー」って言葉を聞いたらJリーグや「なでしこ」などボールを蹴ってそのボールをゴールポストに蹴り入れるスポーツゲームの事だと多くの人は思いますよね。

ところが、サッカーという言葉には今は死語になっているもう一つの別の意味があるのをご存知でしょうか?

そしてタイトルに有る「サッカー台」とはなんぞやということになるのですが、おわかりでしょうか。

sackerとはsack(サック)から来ています

ものを袋に入れるという意味です。

ですからものを袋に入れる人のことを「サッカー」と呼んでいました。

ものを袋に入れることを仕事としていた人がいたんです。

その人が使っていた台のことを「サッカー台」と呼んでいたんですがお分かりになりますか?

勘の良い人はピンと来たかもしれませんね。

そうです「サッカー台」とはスーパーで買い物をしてレジを済ませてレジ袋に商品を入れる時に使う『台』

そうです、あの台のことをサッカー台というのです。サッカー台

よく目にしている台ですがあの台はなんて呼ぶのだろうと考えた人もいないかもしれませんし、ましてあの台に『サッカー台』、などという立派な名前が付いているということ事態考えたこともない人が多いのではないでしょうか。

今週末スーパーに買物に行った時、一緒に行った嫁さんにちょっと自慢気に言ってみてください。

「この台はサッカー台というんだぞ」

尊敬の眼差しで見られるか、それとも逆に馬鹿にされるか・・・

どちらになることやら。




冬の味覚白菜は隔離生産して今の形になりました

寒くなると美味しいのが白菜です。

鍋物や漬物など冬の料理には欠くことの出来ない食材ですがこの白菜は以外にも日本に根付いたのは大正時代になってからだそうです。

その原因はタイトルの通り作るのが非常に難しい野菜だったのです。

このように言ってくると「ええ」と思う方もいるかもしれません。

白菜のルーツは地中海沿岸に自生していた植物ではないかと言われるくらいでどうもはっきりしていないようです。それが紀元前に中国に伝わり現地の野菜と交配して様々な野菜になっていったようです。

チンゲンサイとカブが交配して「ニウトウソン」と言う野菜になり現在の白菜の先祖になったようです。

白菜が日本に根付いたのは大正時代になってからと書きましたがその訳がここに潜んでいるということです。

実は中国と日本は古くから交流が有りましたから白菜の種も持ち込まれていたようです。秀吉の朝鮮出兵、の当時からすでに持ち込まれていたようです。

その当時の白菜は不結球で今のように砲弾型にならず背丈も1m位にまでなっていたようです。

更に明治時代になると種子が度々輸入されるようになり、日清日露の戦争で出兵した兵士が種子を持ち帰るようになりましたがそれでも定着しなかったそうです。

その訳は白菜の生い立ちによるものだったようです。

白菜の種子を使って1年目は白菜が出来るのですが、その出来た白菜の種を使って2年目に白菜を作ると白菜以外の野菜になってしまうことが度々有ったそうです。

交配に交配を重ねて今の形になった白菜が先祖帰りするってことでしょう、今の白菜でも種をまく時期が遅いと砲弾状に結球しませんから農家の人にとっては取り扱いの難しい野菜ということが言えるかもしれません。

その浮気症の野菜をなんとか白菜一筋の子を作るため白菜だけを隔離して他のアブラナ科のカブ、小松菜、菜種などと交配しない様にしました。

そのような品種の維持改良によって今の白菜が出来るようになったそうです。

今では白菜の日本での生産量は大根、キャベツ、に次いで第3位なのですがなんと茨城で年間21万トン(30%)2位が山口県で17万トン(25%)とこの2県だけで日本の生産量の半分以上を生産しているそうです。

この数字を見ても白菜の隔離生産の歴史がよく分かります。

冬の味覚白菜にはこんな長い歴史が合って先人の隔離生産という英断で今の誰からも好かれる白菜になったということです。

今度鍋を仲間や家族と囲む時ちょっと知ったかぶりを発揮して下さい。